記事一覧

ハンバーガーからカレーへ。

今日、私のところは雨です。お蔭で靴はリーガルのゴム底の靴を履いていました。湿っぽいですね。折角の休日にも拘らず、なにをすればいいのか、ちっとも解りません。そんな中で、たまに音楽の話を。音楽と映画は私の靴趣味の根源なのです。僕はかつてロックが好きで好きで、学生時代、一体持っていたお金の何割を音楽に掛けたのか。計り知れません。なけなしの虎の子。きっと数字を出されると、恥ずかしさで半笑いが止まらなくなり...

続きを読む

職務怠慢さん

先日連続で入手したスペードソールや赤シボはまだ届いておらず滞空中です。よって手持ちを一足。やきもきさせるぜeBayは。遅いという意味でも、アレがかかるのだろうかという緊張の意味でも。ボストニアンです。このやせっぽっちは・・・アレですね。40年~50年代です。なんたって底もヒドゥン。ボストニアンのヒドゥンなんてカンドー的です。インソールはこれ。ボストニアンの古いものはインソールの時点で素敵です。ナンバーはこの...

続きを読む

フットジョイの逆襲

前回説明が半端だったのは、もったいぶったわけではなく、嬉しかった反面単に更新が面倒だったからです・・・。スペードソールを入手いたしました。よっしゃ、ようやっと手に入れました。片側がスペード的な靴ではなく、本物のスペードです。さて、どこぞの靴かといいますと、これが意外。なんとフットジョイでした。ロゴはこのタイプです。これもまたびっくりで、このロゴは60s~70sのロゴの筈です。ということは、これって60s?60s...

続きを読む

反省の色無し

何の反省もなく、何の進歩もなく、またeBayで一足。Make offer。二束三文で入手いたしました。アホですか、そうですか、そうですよね。でも今回は仕方ないんです。本当です!見ればお分かりでしょう。左右に潜む鋭利さ。よく見ると端ギリギリをなぞる白い点線。お、おまえはー!!なんと靴自体は樋口一葉一枚でお釣りがくる値段。さーて、楽しみです。...

続きを読む

敗者の友

赤シボを入手。この手のシボは、かつての記事で取り上げましたが、無条件で好きです!メノウ原石です。邪悪な宝石のような美しさ。人の心を惑わす忌まわしきシボ。僕はこんな連想を致します。この気色悪さがたまりません。さらにはこれ、ロングウイングの巻上げなんです。ロングを買うのは久々です。ロングウイングは古靴界においては入り口であって、最初は一緒に寝たくなるくらいに好きになるのですが、他の形と違い、奥行きがあ...

続きを読む

かの虫色

長らく掛かりましたが、茶のウエインバーグ、U-wing、修理が完了しました。基本的には黒と同じなのでしょう。50s後半~60sの品です。同じですがこちらの方が状態が良いのです。細かく打ち込まれた出し縫い。磨けば簡単に光ってくれるこの質。その質に見合う、2,2ステッチ。うーんステキですね。しかしこの靴・・・輝けば輝くほど・・・・・・なんというか・・・。ねえ・・・この油に濡れたように光る茶。かの害虫を思い浮かべてしまうのです・・・...

続きを読む

一番好き!

私が最も好きなデザインの靴です。FLORSHEIM 「The Rambler 」好みは人それぞれかと思います。ウイングが好きな人もいれば、プレーンがお好みの方もいらっしゃるでしょう。私はキャップトゥが好きで、その中でも40s~60sまでの、細く小さく納まった、あの時期特有のものが好きです。70s以降になると大きく太くなってしまいます。そっちにはそっちの魅力があるのは解ります。S1311なんて今でも血眼で捜しております。しかし私はこ...

続きを読む

勝手に上げんな!

最近オールデンの値段、上がりすぎですよね。馬鹿にすんなよ。庶民じゃ買えないじゃん。そう思うくらいには高いです。業界になにが起きているのか。そこは計り知れるところではありません。高級靴はバンバン値上がりし、ドクターマーチンに到っては中国に製造を移し、そして値上げ。第一そんな良い物でもないじゃん!高等数学を目にしたときのような、数字の異様な移り変わりに眩暈すらします。そういう訳で、私はオールデンを一足...

続きを読む

もいっちょステイシー

今回は良いステイシーアダムスを手に入れたから、今週はステイシー週間!(ベルモットのときにやろうと思って忘れていた・・・)本日はステイシーアダムス。アポロです。もう外見からしてアレですね。流石はステイシー。そういうジャズ。スウィング。古き良きハリウッドのスクリーンめいたデザインです。ロングノーズも時にはいいよね!勿論ステッチは細かいのです。流石古いぜ、ステイシー。出し縫いはほぼ黒の靴墨で塗りつぶされてい...

続きを読む