記事一覧

掃除せねばならん。

部屋を片付けたいと思ふ。最早時期は春寸前。そろそろ北海道でも、革底が履ける時期になります。故に、冬の間目を背けていた、散らかりに目を向けねばならぬのです。収納。ビン靴愛好家において、それは永遠のテーマ・・・。いい加減靴はちゃんと整理せねば。と過去に何度も思い至ったが、整理せど整理せど、靴自体が増殖するのだから手に負えぬ。ここはもう収納スペース自体を増築せねば。と、シューズラックの購入を決意いたしまし...

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8センチのヒールより赤いスムース。

赤い~靴なんていらない~8センチの~ヒール買って~♪赤い!しかし今回は破廉恥で真っ赤な靴!ミッドセンチュリーくらいですね。こんなふざけた色の靴を造っている時代は。こんな馬鹿な靴履くのは戸川純(いらないって言っているけれど)とビン靴マニヤくらいのものでしょう。勿論私も大好きです。Weinbrennerのドレスライン、BONDSHIREの靴。ザ・ミッドセンチュリーデザインでございます。スクエアのトゥ、赤い革に黒ステッチ。異色...

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手入れとイナズマ。

と、S1414.。この間のcrosby squareですが・・・。保湿をします。気色悪いほどもっちりでもやはり乾燥はしている。やらねばなのですが・・・。そして沢山。めんどーい!そろそろ春なので、一緒にある程度手を入れねばなりません。何故なら北海道は非情に湿度が下がる上に、暖房を使っているので、がっつり乾燥してくれます。お蔭で冬を跨いだあとの春。この季節の履き下ろしは、ビン靴においてもの凄い危険なのです。私のフローシャイム...

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1週間後・・・。

最近何気にネタ切れと思いきや、靴ネタが溜まっている!やっぱり雪が解けると道民はやる気を出すんですね。まずは一発!ジョニーブル。本来長すぎるサイズですが、デザイン上そこまで気になりません。こいつ、実のところサイズが、10AAAというとんでもないサイズで最初はとても履けるような状態ではありませんでした。これだけの逸材を前に、無念のシンデレラ、の、姉状態。泣くかと思いました。なんですが、ここは執念。引くこと...

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謎の角シューズ。

哀しみの衝動買い。先日札幌の口惜しさを払拭するべく購入した靴。表面が気味の悪いくらいもっちりしている触感でして、内部にスポンジでも仕込んでいるのでは?というくらいにもっちり。当然古着として買ったばかりの状態ですので、乾燥しているにも関わらずこれ。これはポテンシャル、高いぞ!アールデコの名残。最大の魅力はここ。角張ったサイド、ステッチ。サイドは時代につれ徐々に丸くなってゆきます。50sくらいだと、フロ...

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クールなボンクラ戦争モノ。

さて、本日もこの靴ブログにおける、最多カテゴリー記事、映画カテゴリーを一つ増やすと致します。最近観た映画・・・。「ハートロッカー」私、戦争映画というものは基本苦手でありまして、観ること自体滅多にないのですが、大脱走を除けば、相当久しぶりに観ました。そして大当たりでした。戦争において最も危険な仕事、爆弾解体処理班という仕事で、冒頭いきなり一人死亡。代わりに現れた、男のお話なのですが・・・。イラク戦争におい...

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シューズ博徒、死の闘牛勝負。

即決まで積んじゃいました。先日衝動的に手を出してしまった、かの靴、届きました・・・。 Johnny Bull!恐らくは50sにいくつもあった、謎シューズメーカーのもので、どこかの子会社、もしくは依託会社なのかと思います。モノとしては最早問答無用!黒シボの凄まじさは、イメージ通りの一品です。よく見るとウェルトも凄い。状態は室内履き用だったのだと思われます。ヒールは完璧。革底は僅かなキズ。ベリーミント。ステッチはヒジョ...

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札幌にて時間が素寒貧。休日。

シューズ博徒、札幌襲撃!本日札幌に行ってまいりました。・・・・・・でも別にネタになるようなことはなかったです。一切なかったです。悲しくなるくらいになかったです。何軒か古着屋で靴見たくらい。ホントそれだけ。遠征も華麗に博徒っぷりを発揮し、見事に惨敗。いっやー、泣けます。地元はコロンブスくらいしかないと勝手に思っていました。代わりに地元では・・・「モゥブレィ ウェルトクリーム」が売ってたのを発見。こんな寂れた地...

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父よ、あるいはデ・ニーロよ。

全然実際のイメージとは違います。映画、「フローレス」を観ました。正直あんまり期待していなかった映画です。ジャケットの感じから、クライムサスペンス映画かと思ったのです。私はクライムサスペンスモノがあまり好きではなく・・・ただデ・ニーロは出ていたから観てみただけ。・・・なのですが、なのですが、観終わった後、印象がひっくり返されました。完全に真逆に。こんな映画は珍しい。全てがひっくり返ったのです。まず、クライ...

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ブラック、スカーフェイスさん。

あの素晴らしい靴をもう一度!いやぁ、U-wingって、本当に良いものですね。2.2ステッチの嵐が素晴らしい。WEYENBERGのU-wing。黒!ゴキブリカラーの禍々しい茶色も所有しておりますが、やっぱ黒っていいよね。と改めて思います。こんなものがeBayで何足か当たり前のように流れ、売れ残っているという異常な事態が、つい数年前まではあった!ときめきの青。当然旧ロゴ、布タグという、愛好家ほっこりの光景。もう布タグという時...

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キレーなのとキタナイの。

私が映画を語る上で外せないところは画質が、良いのか悪いのか。が大きく占めるところでありました。かつてはあんまり綺麗な画質で映画を観るのが嫌だったんです。デジタルカメラが現れる前の、やすーい、使い捨てカメラの汚らしい画質感といいますか、綺麗なものにあえてヤスリがけをしたかのような、あの粗雑さが好きでした。運転カルト映画、「タクシードライバー」&「ドライヴ」 イカレ運転手四連発!以前は俄然、「タクシー...

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カナディ祭り 英国の野望編

やったー!きたぜ、久々!カナディ祭り!プレーン自体久々です。保湿に紛れ込んだ謎の靴。そう、奴の名は、DACK'S。強烈なシボに覆われた、水牛の一撃。カナダの中でも特に有名所の靴なのではないでしょうか。ヤフーオークションで2000円という殺人的な安さで流れていたので拾いました。思えば、「安いから」という理由で靴を買うだなんて相当久しぶりです。ところでこいつは何処かで見たことありますね・・・。そうだ、なおけんたさ...

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