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おじいちゃんメッシュ

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先日の赤シボロング自由人。
なんと、フローシャイムでいう、S番台に相当する、おそらく50sだそうな。50sのロングウイングといえば、私は初期インペリアルくらいしか知らなかったのでびっくり。
完全普段履きコースだったため、もうちょっと労わってあげようかと検討中です・・・。ほら・・・おじいちゃんだしこの靴。
Bootmaker Guildと、IT'S A FREEMAN、両方が書かれているのですが、はて、正確には何時頃なのでしょうか・・・?
ライニングナンバーの感じだと、kuromameさんの所有する、U-wingに似ているため、同期の50s前半・・・?


さて、さらに先日の記事の振り返りです。
映画で発見。メッシュ靴。

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私はだぁい好き。くらーい映画ばかりである、アメリカンニューシネマの一作、「グライド・イン・ブルー」の、序盤の死体役のおじいちゃんの足元です(笑)
見るからにボロッカス。ebayで出しても、おそらくそんなに値段が付かないでしょう。そんな使い込みっぷりです。
70年代の映画なので、おじいちゃんの靴らしく、あえてボロボロの、古臭い一品を選んだ結果なのでしょう。

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こちらは別タイプのメッシュ。
悪魔のいけにえの、殺人鬼一家のおじいちゃん役の足元です。
同じくおじいちゃんということで、古臭い靴用意しとけ!というノリだったのでしょう。
同時期の映画ということもあり、おそらく似たような発想でたどり着いた結論かと思われます。

ただし、グライド・イン・ブルーは田舎の貧乏人という感じで、悪魔のいけにえは、同じく田舎ながら、つねにスーツの紳士といったところでしょうか。画像一枚で、なんとなく違いのニュアンスは伝わるのではないでしょうか。(まあ完全に枯れた外見の殺人鬼なのですが・・・)

どちらも大好きな映画です。靴がしっかりとビンテージのものを使っている映画って珍しいんですよね。
そういう意味では、非常に希少な映画です。どちらもガッカリさせない魅力の映画なので、是非どうぞ!
ちなみにどちらも、方向性は違えど非常に嫌な気分にさせてくれる映画です。そういった、ビターな映画、大好きさ!という方。是非!本当面白いですから・・・。
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