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CURSE YOU ALL MEN!

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引き続き、新しいカメラによる以前の靴。今度はロブリー!
その隣には強烈な自己アピールを振りまくキャット。
ある日家の前でミャアミャア大声で鳴いていて、なんのこっちゃとドアを開けるとそのまま入ってきて、今日に到るまで家にいる一歳の女の子です。

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邪魔なだけで何の意味も成さないアーチサポート。冗談抜きで、ただ単に革を貼っただけという、ぞんざい且つ挑戦的な恐るべきアイディア。仮にもロブリーというブランドが、飲食店に例えると、日の丸弁当をレギュラーに入れたような狂気です。米と塩気の他に、真心でもこもってんの?
と、当時は革が柔らかくて履き心地が良かったのでしょうか?

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先端のキャップ部分はステッチが細かく、パンチも小さい。
あまり特徴のない靴ですが、雰囲気は確かにミッドセンチュリー。なんだか手放さず持っています。

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ところで・・・最近映画でハズレを引きます。引きます。引いても引いてもハズレだぜ、どうなってんだ!!4連発で引きました。
ファーック!!こういうことがあると、映画を観るのが嫌になる。自身の中にある、邪悪な呪いを無差別に振りまきたくなる。誰でもいいから呪われろー!という、正気ではないことになります。

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その中でも、私にとって特に罪深かった映画、バード。
というのは、冒頭10分が非常に面白かったこと。イーストウッドという名監督が関わっていること。ジャズ映画という私好みであること。
にも拘らず、全然面白くない・・・。というか、一体なにをやりたいのかが解らない・・・・・・。
いや、やりたいことは解るか。実在するジャズミュージシャンの素敵さを強調したいのだと思います。ですが、お蔭で映画としての形を明らかに保っていません。
ジャズ、ブルースミュージシャンの人生は大体、苦虫噛み放題の人生を送っているのは解るのですが・・・だったらそれをもっと強調してくれ・・・・・・。好意を寄せた女性が、なんと誰が父親か知らん子供がいた!ショックで酷いことを一言残して去っていく主人公・・・。一体この二人はどうなるのだろうか?やはり音楽が二人を結びつけるのか?と思いきや、一切触れられず、後のシーンで和解している二人。
こ、これは・・・映画なのか?
そしてそれが2時間40分続く・・・。頑張ったけど2時間でリタイヤしました。1週間かけて2時間観ました。だって本当にお話の躍動がない・・・。
何で娯楽でこんな目に。誰でも良いから呪われろ!理由不明で苦しめ!ぎええええ。

あと、ジャズ映画で楽しみな革靴が、まったくといっていいほど映ってない・・・というか明らかにスニーカー履いてる奴がいた・・・・・・。
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コメント

No title

個人的には靴の横にいるモフモフに興味深々です(ー_ー)!!

いいなあ。ネコ飼いたいなあ。

あ、靴のブログだった笑

No title

このアーチサポート、面白いですね。
どういう意図でこれを貼り付けたのかを想像すると可笑しさが込み上げてきます。
アーチサポートの流行に乗り遅れまいと、とりあえず体裁だけ整えたのか?
本気で有用だと思っていたのならば、その根拠は何なのか?
ただのデザインだったのか?
(セメント製法なのに、ニセウェルトにニセステッチが施されている靴みたいな)

想像力を掻き立ててくれる靴です。

でも、このアッパーのデザインは個人的に好みです。
安心感のもてる靴です。私、基本的にデザインについては保守的ですから。

>kuromameさん
写ったものを載せるのがはじめてなだけで、頻繁に邪魔をされています。
最初は生後1ヶ月ほどだったようで、手の平に収まる小ささでしたが、今じゃこの体たらく。
たまに靴が毛まみれにされ、ブラシ直しをしなければなりません。なんというキャット。

>なおけんたさん
本当にただ貼ってあるだけなんですよね。
おいおい、ロブリーって確か高級路線だよな?とつっこんでしまいます。
ウエインバーグのマッサジックは、履き易さは実感ないですが、言われてみればそんな気も・・・?という感じがしないでもありません。しかしこっちはプラシーボさえありません(笑)

なおけんたさんの靴趣味は、世代の価値観が築かれている感じがします。そのための一貫性があると思います。
ですが、私のように、革靴とは縁遠い世代だと、もう、なんでもありなんですよね・・・(笑)
50s前後の奇怪な靴を好きなのは、価値観が確立されていないからなのかもしれません。ちょっとサミシー。

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