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一周年七星球

1周年記念スペシャル

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フローシャイム、427139。62年の品です。
なに、便乗先と比べてレベルが低いですって?負けてるって?そりゃあ相手が悪いですもの。

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キッドスキンの赤い奴。特徴はやはり外羽根7アイレット。
掴もうぜ!7アイレット!世界でいっとースリルな品なのです。追いかけましたとも。ええ。
しかしスリムな奴です。

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そして繊細なのです。ステッチ、パンチ、出し縫い。無論革質も、全てにおいて繊細。
これぞビンテージだよねえ!という品で、ミッドセンチュリーが、何故愛好家に付きまとわれているか。という理屈を、形にしたらこうなりました。といった、体言式デザインです。

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網式ヒール。くびれは・・・それほどでもないのです。
サウザーの額のような・・・仏様の白毫のような一点があるのも特徴です。
なんともありがたく、縁起の良い特徴です。

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中には当然こいつもいるぜ!
外羽根ストレート。というシンプルながらに、なんとも特徴の多い靴です。
しかしこのタイプ、結構長く作られたもののようで、少なくとも筆記体ロゴ。つまりは30年代くらいには既に存在していました。
おそらくこのデザインの後半、60年代と、遅いほうのものにも関わらず、この特徴っぷり。生きた化石ですね。カブトガニシューズですね。
ある意味、このシリーズの終焉こそ、フローシャイムの時代の変化だったのかもしれません。

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比較、カナディアンマン。
カナディの方が半サイズ小さいにも関わらず、この圧倒的体格差。
ヘヴィー級とフェザー級の違いです。蹴り合えば無残な結果となることでしょう・・・。
しかし私がミッドセンチュリー靴を追い回す理由がここにあるのです。靴は同じようなサイズでも、ここまで違う!(このカナディは大きすぎ・・・逆にフローシャイムは小さすぎますが・・・)

まぁ、なににせよ道民の私には来年春までのお預けです・・・。来年なったらまた会おう。
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