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フェザー級の戦い、敗北編。

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長かった、ピーコート探索。ようやく手元に・・・。

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「Depot」がおそらく50sです。

NAVAL Clothing Depotタグ。おそらく50s~60s前半までの品です。
オークションの写真ではついていたボタン。箱の中で外れていました・・・。

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寒い地域では大体こっちの着方になります。

しかし、私は地獄を見ました。これから私は経験を語ります。ええ、大方の予想通り、引いたものはハズレ、でした。
状態は良かったのです。虫食い穴が一ヶ所あったくらいでしょうか。しかし蜂の巣の如き、穴だらけのピーコートを見ているため、たかが一ヶ所。程度に思いました。ピーコートは汚れや毛玉が目立つんですよね・・・。悪いものは、あまりに汚れた外見に、寂しい気持ちが生じます。ですがこれは、そういった問題要素が悉くクリアーされていたため、モノ自体はアタリだったと思います。モノ自体は・・・・・・。

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フェザー級の私にはあまりに辛い相手・・・。

質も良し、非常に重たいビンテージならではのヘヴィ級。だがしかし、問題はそこにあったのです・・・。
思い知りました。重たいコートはジャストサイズでなければいけない!しかも、そこは結構細かいところ。
「ワンサイズくらいなら、そんな変らないでしょ。どうせ冬は着込むんだし」
という甘い考えで、私は36サイズを選びました。ですが、やせっぽっちの私には、一抹の不安はありました。ジャストは34なんじゃないか。そう思いながらも、まあ、コートは誤魔化しがきくでしょ。などと、アホめ!甘い考え!!

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パンクスの私にはあまりに手強い相手・・・。

ビンテージのピーコートとなると、ヘヴィメタルの如き、悪魔の重量。それを無理矢理羽織るとどうなるか?
私は当初、どうにでもなる。という結論をだしていました。かつてB3という、重量級ジャケットを着ていたこともあったからです。だがしかし結果は、あまりの重さに肩がこる。などと生易しいものですらありません。

首と肩が圧迫されて苦しく、首を痛め、血流が明らかに悪くなり、手がしびれる。そして自然と誤魔化すために前傾姿勢となり、今度はピーコートのヘヴィメタル重量が腰にかかり、悲しく腰を痛める。

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軽量級超人の私にはあまりに無茶な相手・・・。

なんてこった・・・。完全に超人圧殺機じゃないですか。
36だとサイズが一回り大きく、体でピーコートを支える事ができず、全重量が肩と首、もしくは腰にかかるという、悪魔超人的殺人技となっていたのです!
実際40sサイズ32のピーコートを借りて着てみましたが、体にはまったく問題ありません。つまりビンテージのピーコートはサイズ感が絶妙という経験を得たのです!(流石にこっちは小さすぎるけれど)
襟は上げると着れますが、下ろすと首もとの負担が只ならぬことになるので、冬中襟を立ててコートを着る野郎。という、ハードボイルド仕様を余儀なくされるわけです。
というわけで結論・・・36サイズピーコートは・・・・・・「着れない」・・・・・・という結論に達しました。がーん!
つまり、諦めないなら物色に戻る。という悲しいことに。皆様も、ピーコートを探す際にはサイズに注意しましょう・・・。
まぁ再び筋肉を鍛えねばならないという結論にも達しましたが・・・。

(ちなみにこいつは放出予定ですが、誰か買ってくれませんかねぇ・・・)
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