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今年はピーコートを買うんだ!

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風の吹くまま、気の向くまま、何を観るかはピーコート次第。映画博徒の看板背負って、歩いてみせますキネマの天地。そう、奴の名は、悪魔超人スニゲーター!

私のピーコートへ持つ意欲を高めよう映画の道。なんたって、想定より遥かに高額になりそうなピーコートの値段。
完結をしていないため、まだ記事にできませんが、終わった際には、長々と書き記したいと思います。是非、ピーコートの道へ進まんとする方々への、勇んで先を行って転んで膝を擦り剥いて痛い目をみて泣きそうだけれど男の子だし泣かないもん、でも出費には泣ける。そんな私の経験を役立てていただきたいと思います。
つまりは皆様、私に続き、さあ、今年の冬はピーコートを買うんだー!と、私は訴えたい。皆様に訴えたい!
本日の映画はこちら・・・。

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「アルカトラスからの脱出」
脱出不可能とされた、伝説の刑務所、アルカトラスから脱出する、イーストウッドの活躍を描いた映画。
イーストウッドの活躍を描いた映画。もう一度書きます。イーストウッドの活躍を描いた映画。
40s~50sのピーコートは、海軍が使った後、囚人の服に流用されたのですが、この映画でその光景が描かれています。みんなピーコート着てる。老いも若きも。なんだか不思議な光景です。
正直このくらいしか書く内容がない。というのが残念なところ。本当に、イーストウッドの活躍を描いた映画。以外には特に観るべき点は感じませんでした。
イーストウッドを好きな方はどうぞ。

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「さらば冬のかもめ」
これはこのブログでかつて紹介しています。私の大好きな映画。
自分の好きな映画ランキング。というものをそこまで真面目に考えたことはありませんが、間違いなく高順位です。
この映画を観ていると、つくづく映画とは、ドラマであるな。と思います。
映画の内容的に、アルカトラスからの脱出の方が、非常に解りやすくサスペンスの要素はあるし、スケールも見所も伝わります。
ですが・・・前者は本当に、イーストウッドの活躍を描いたのみなんですよね。こちらはひたすらドラマがあります。

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サスペンダーはトイレで本当不便・・・。

サスペンスというジャンル名は、サスペンダーと同じ言葉からきており、この場合、宙吊りの不安を意味しています。その不安こそが、次はどうなるんだろう?という、映画への興味を持続させ、次の展開を、より魅力的にするのです。
旅の映画ですが、旅の終着点は悲しいものであり、旅に、そして駄目な海兵メドウズに一切心を開かなければ、特に悲しい事もない旅になるはずなのですが・・・。
ポジティブな気持ちで、やってはならないことをやり、楽しさが、人間ドラマの素晴らしさが、巡り巡って、解っていたラストの悲しさに繋がる・・・。
非常によくできたドラマだと思います。出来事や、オチありきではなく、過程の内容がとにかく面白い。
どんな優れた題材のドラマも、過程の、一見だるい人間ドラマを無視すれば、その意味を半減してしまう。と、私は思います。そういう意味で、この映画は、地味で静かながらに、脱獄映画という、解り易いサスペンスなテーマよりも、こちらの方が宙吊りの不安がある、いい映画だと思います。

イーストウッドの活躍を楽しみたい方は断然前者なんですけれどね。

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黒人の男の正論っぷりが「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」っぽくて好きです。

何度も申し上げますが、「さらば冬のかもめ」の、ピーコートで三人の男が練り歩く姿はたまらなく素敵です。
真似したい!よって今年はピーコートなのです!たとえ出費が高くとも・・・。

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あえてポスター。ス、スチーブ・・・。

「砲艦サンパブロ」
さて・・・次のピーコート映画はこれでしょうか・・・。
水兵スティーブマックイーンが10ボタンのピーコートを着ている、正に、これ!というお題目なのですが・・・。
なんとこれ、魔の3時間映画。
ど、どうしよう・・・。3時間、オマケに15分の映画ですが、この時間は結構キツイです。もし3時間観てつまらなかったら、ピーコート意欲が下がる・・・。やっぱ「処刑人」辺りにしておきましょうか・・・。
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