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靴供養。

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今回は前回の記事の続きです。ブツが届いていないため、私の個人的な愚痴のような、愛と哀しみと、気持ち程度分の怨念の靴記事なのです・・・。
そこ行く皆様方よ。1人の哀れなシューズ博徒の話を聞いては如何かな・・・。

たった1足のため、愚かにも大金を投じてしまいました。しかしそれはそれでいいのです!何故ならそもそもに、これこそが目当てだったからです。
問題はそれの出現が遅すぎたことです。もう出ないか・・・。と諦めていた私は、結構な数の靴に目星を付け、目をらんらんとさせながら、何時でも飛びかかれるよう臨戦態勢をとっていました。何せ靴貯金として蓄財されていたため、吐き出さねば、流石にやりきれないよなぁ・・・と、慰めの報酬を検討しておりました・・・。
12月から1月の間、私は一体何を諦め、何を捨てて進んだのか。身に巣くう煩悩をちょっと遅れながらも振り払い、インドのありがたい音楽を聴きながら、心の清涼を込めご紹介致します・・・。チャカポコチャカポコ。

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なんとデッド。

John Mchale!悲しくも中断されたカナディ祭りの続きをやりたかった・・・。
~70s前半の外羽根ストレートはビン靴界では希少ですが、総じてクオリティが高いため、注目しておりました。

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70sと思われますが、こんな気合入ったものを作っていただなんて、カナディはやはりレベルが高い・・・。

惜しむらくは結構新しい事ですが、そんなことどうでもいいよ!と思えるくらいには高いクオリティに見えます。
本当の惜しむらくは高い事だったりしますが・・・。

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ちゃんと紐を縛れ!

ジョンストンマーフィー!ここは良いものと悪いものに差があり、さらに造りが英国を意識しすぎ・・・正直面白くない。のですが、極稀に例外がある・・・。これは正にそれ。迫力十分!

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サイズは8Dの人向けとのことなので、ジャストでした・・・。

なんと手書き。外見の時点でオーラが違いましたが、まさか手書きとは・・・。
これは真剣に悩んだものです。正直、今尚書いていて、「やっぱ惜しいなー」とか思っちゃうくらいには。

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ロゴがシールな手抜きっぷりがイカスボストニアン。

Bostonian!60sと思われる、良かった時期のボストニアン。
kuromameさんの紹介で、悩んでしまった一品。Uチップなので結構安いんですよね・・・。
UチップはUの部分だけでなく、羽根の部分も味気ない事が多いのですが、これはまったくそんなことのない、かつてのボストニアンの素晴らしさを体言する一品です。

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解る方ならこれで解る筈。

ライニングが数字とアルファベット入り混じるタイプ。間違いなく旧ボストニアンのそれですね。
正直こいつは安いので、今でもちょっと考えています・・・。うーん。

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見つけたときには本気で悩みました・・・。

フローシャイム!S1327 The Rambler 飾りステッチタイプ!これは私の中では特別。何故なら、かつてS1311と同じくらいほしかった靴だからです。

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見づらいですが・・・。

サイドにも飾りステッチが入っているタイプです。これ、これを探していたんだ・・・!
しかし最初から修理が必要な状態であること。Ramblerは飾りでなくとも、良いのを1足持っていること。その辺で見送りをしました。
こっちも次出てくるとしたらいつでしょうか・・・。まぁ、悩んでいても仕方ないですね・・・・・・。


いやぁ、良い物ばかりだなあ!チキショー。
本当はまだいくつか候補があり、今月は流石にもう無理でも来月・・・うーん?なんて思っているものもあります。
煩悩を焼いたり鐘で突き殺したり念仏を唱えたりブログで記事にしたり・・・。
あなたも良かったら、供養と思ってそっと手を合わせてやってくだせぇ・・・。
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