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札幌の罠。

札幌に行こうかなー。という記事は前振りで、本当は行く気満々でした。
よっしゃ、日曜日、さあ行くぞ!と思ったのですが、なんだか直前、猛烈に嫌な予感が生じ調べてみると・・・。
「古着屋BRIDGE」は日曜日営業してないじゃーん!!
私の直前に生じる嫌な予感は結構当たるのです・・・。あ、危なかった・・・・・・。
本当に行って閉まっていたら泣いてました。


最近観た映画!

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「96時間リベンジ」
「96時間」の続きで、敵にとってのリベンジ。前作で敵はかわいそうなくらいに残虐に殺されましたからね・・・。
2作目ということもあり、私は正直非情に警戒しておりました。というか、1観たのってそもそもいつだっけ?と思うくらいにずっと警戒しておりました。
1作目は凶悪に面白かったのですが、その根拠は、優れたアクション映画というところにはなく、1は圧倒的に満たされない、悲しい親父の哀愁。そして娘(離婚して親権無し)がさらわれてしまったことで、その哀愁を全て攻撃意識にした主人公の巨悪っぷり。非情さ。そこが面白い作品だったので、1である程度満たされた主人公が、果たして2でそこまでの魅力を出せるのか?疑問でしたが、まぁ正直出せていませんでした。

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恐怖の悪霊。

この映画で主演のニーアムリーソンはスティーブンセガールの生霊に憑かれていて、極悪な強さを持つのですが、それが1においては意外性であり、同時にお父さんを怒らせると恐いんだ!という展開に繋がるのですが、2なので全然意外性はありません。
スティーブンセガールは自身の映画において、前半における導入パートで色々やるのですが、あのゴツイオヤジに多少の葛藤があっても、基本ギャグにしかならない。という悲しさ。(むしろこれこそが哀愁ポイントですね)
2においてニーアムリーソンは、そういったセガール要素まで持ってしまっているので、疲れた哀愁のお父さん感が大幅に減ってしまいました。とはいえ要所要所では結構面白く、決して駄目な映画ではありませんでした。

ところでこの映画、某所において、「お父さんポルノ映画」という恐ろしい呼び方がされていますが・・・。
確かにこの映画、お父さんにとっては特別な刺激映画でしょう。ニーアムリーソンはまるで理想のお父さん像ではなく、むしろ理想から程遠いところにいるのですが、元CIAという鍛え上げられた力と知力を使い、どん底から自力で這い上がり、いざというときに頼れるのは俺!というアピールをして、自分より優れた相手から、元妻と娘を振り向かせ、なおかつ見直させる!という展開は、お父さんのハートをギュンギュンくすぐるのではないでしょうか。
私がお父さん指数の高い人間になったら、きっと感動の映画になるのだろうな。と思います。

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しかし最近の映画は、無敵の主人公は意外性を持つ普通のおじさんであることが多いですね。
丁度この間観た「ヒストリー・オブ・バイオレンス」もそういう内容でした。
こっちもお父さん残虐・・・。世では残虐お父さんが流行っているのか!?
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