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ブルースの足元を見る。

たまにやること・・・。

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30年代の人、ロバート・ジョンソン。十字路で悪魔に魂を売ったとかなんとか、いわくアリのブルースミュージシャンですが、まぁ、別にそこはいいよ・・・。今更そこにああだこうだ言うつもりは一切ございません。
映画や漫画にもなっている人ですが、この人短命すぎ、30年代の南部の黒人の人生なんて解る筈ない。というところで、脚色だらけのモノが出来上がっているのは言うに及ばず。漫画、「俺と悪魔のブルース」は1巻のみそれなり。映画の「クロス・ロード」は、前半それなり。中盤まあまあ。後半ナンジャコリャ映画。とだけ感想を述べておきます。

そしていわくばかりが語られていますが、実際の音楽は、なかなか楽しめる語り引きブルースでした。確かに当時沢山いたブルースの中では、頭一つ抜けています。
百聞は一見にしかず理論で、半端に説明するくらいなら、YOUTUBEで如何ですか?のお人なのですが・・・。
悪魔なんかより気になるところが・・・。

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この人なんの靴履いているんですかねぇ?
間抜けにも程があるかもしれませんが、そんなことがいちいち気になります。これ、何年も前から、たまーに写真を見返し、決してたどり着く筈もない空想を浮かべているのです。

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セピア調。画質は悪くなりましたが、色がつくと外羽根ストレートっぽく思えます。
ただこの時代はブーツを履いている人が多いので、短靴ではないのかもしれません。
ただ、先ほど述べた映画や漫画と同じですが、この人短命すぎる&南部の黒人という悪夢のコンビネーションで、人生謎だらけの人なんですよね。そもそも写真が2枚しか存在しない有様。お蔭で、真実に達するのは不可能でしょう。だから勝手にイメージを付け足すしかない。ああ、この作品たちも、同じ思いで試行錯誤したんだろうなぁ・・・。などと、生意気にも自分を重ねてしまいます。

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同姓同名さん。うーん、どう見てもスペクテイターサドルですね。
しかし惜しむらくは・・・極めてどうでもいいことでしょうか・・・・・・。

SonHousephoto.png

ロバート・ジョンソンにとって師匠のサン・ハウス。
Uチップばっかだとかつて書きましたが、この写真は内羽根ストレート?南部の黒人だし、ステイシーアダムス!?
だったらステキですよね。だなんて、またも無駄に空想が・・・長命でも決して真実にたどり着けそうもないです・・・。50sになったり、白人だったりすると一気に可能性が浮上するのですが、この場合は無理です。マジ無理です。ほんっと無理です。
ジャズやブルースやってる黒人の足元は、私にとってイメージのどんぴしゃであるため、無駄だと解って目を向ける。
そして何も掴めない。いいんです。解っててやってるんです・・・。
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コメント

No title

ちょっと気になったので、大きい画像を探して拡大してみました。
…トゥに親子穴が見えます。
多分内羽根です。私も最初は外羽根かと思ったのですが、革を切り返しと陰影でそう見えるのではないかと。
鳩目は6か7で紐は丸紐。
ブーツではないようです。靴下か、妙な浮きと筋が見えるのでゲートルとか…。
という訳で、短靴、内羽根のセミブローグかな、と勝手に予想してみました。

No title

>HALさん
検証ご協力ありがとうございます。
私も拡大された写真を見て確認できたところは・・・。
・間違いなくキャップあり。
・先端細め。
・短靴。
・内羽根。
ここまで確認できましたッ!
恐らくは、30年代の中でも、ワリと先端的なデザイン。つまり私が大好きミッドセンチュリーの内羽根に近いタイプと思われます。
何処のものなのかは永遠に謎ですが・・・おかげさまで前進いたしました!

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