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赤いロブリーと青春映画卍固め。

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きた・・・ッ!
最近界隈の皆様が当たりを引きまくってらっしゃる姿にジェラシーしてまして、私もそろそろ、これだッ!というものを引きたいと思っていたところです。(そういえば先月のCrosby Squareはワリと当たりでしたが、記事にするの忘れてた)
赤いイナズマ、ロブリーが(この間のような、何事もなければ)来日です!
さて、今の内に関税かからないように願掛けをしなくては・・・。


最近観た映画!
どちらも10代の青春映画。そしてどっちも「エース」と名の付く奴がクソ野郎映画!

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「スタンド・バイ・ミー」
説明フヨー!少年映画の代表ですね。青春のライトサイド映画。
原題は「ザ・ボディ」直訳すると、ザ・死体。ちなみに作者はホラー作家だったりします。
考えてみればもの凄いミスリード小説でありまして、ホラー小説家が書いた、「ザ・死体」だからこれもエグいんだろうなー。ゾンビでも出んのかなー。と思った怪奇趣味の方々が、悉く純真な少年時代物語によって心をキレーに洗われてしまうという、珍現象がアメリカで起こったと思われます。
少年達の純真さ・・・。というかガキさ。いや、今の僕だって大した差はないか。でもいいんです。男の子だもん。
「小さな恋のメロディ」だとか、こういう映画はたまに観返し、ハートを浄化させる作業に使うのです。

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「さらば青春の光」
もう一丁。お笑い芸人じゃあないぜ。青春のダークサイド映画。
主人公が10代後半で、若造故の自意識的な悩みを抱え、それが結局味方も含めたあらゆる相手との対立に流れてしまう、英国アホ連中であるモッズの映画における代表作品。
この映画、私はここ数年DVDは持っていたのですが、観る事はありませんでした。何故かって、主人公のジミーがバカで抜けていて気取ったヤローなのですが、はっきりいって幼稚すぎて・・・。
というか、その幼稚さは、自分に通ずるところがある。と思ってしまう辺り、私の病理にビンビン反応してしまい、隠していた古傷をえぐられるように辛い。
「バッファロー66」にも感じたところですが、ああいう、リアル寄りの幼稚な男。は観ていて応えます。
日本のテレビの元締め、電通の方針に、リアリティの排除というものがあると広告関係の方の本に書かれていましたが、きっとこういうことなのでしょう。リアリティ溢れるネガティブ表現は辛い・・・!
でもやはり面白い映画でした・・・。いや、本当、観て、良かったなぁ・・・。絶対にこういう痛々しい気持ちになる、苦い映画は悪い物ではないのです。良薬、口に苦いんです。


ところでこの記事を書いている最中に知ったのですが、「さらば青春の光」なんと続編が決定されたそうです!
「トレインスポッティング」はあんまり関心湧かなかったけれども、こっちは気になる・・・。
原作はバンドのザ・フーによるものです。ザ・フーは続編報道に激怒してるらしいですが・・・。
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コメント

これ、スニゲーターさんあたりが行くかなーと思って、早晩にフォルトしたやつです。なかなかこのレベルのものは出ませんので、良い買い物ではないでしょうか?レポ楽しみにしてます(´Д` )

No title

>クロマメさん
読まれていましたか・・・。
例の年末年始、S1311貯金が結局余っていたので、どこかはけ口を探していたところのコイツ。
しかも過去最高級のマイサイズっぷり。ヨッシャー。

しかしこのタイプ、なんらかんらでebayに出ますよね。
ありがたいことに、思うより珍しくないのでしょうか。

No title

おお、何か良さげなロブリーさん。

何かこの界隈のブロガーで、物欲を刺激し合ってる感がありますね(^^ゞ 今回職場の人と靴トレードして、こういうの良いなあ、と。お互いハッピーですし、お金かからないし(笑)。そのうちみんなで物々交換オフ会でもやったら楽しいんじゃないかと思いますね。

Re: No title

>europeanblendさん
さて、スコットとは名前か、或いは英国製なのか、或いは例の革なのか・・・。
気になるところです・・・・・・。

合わないサイズの靴は、可能であれば手渡しで処分したいですね。
最近はあまりそういうことも減りましたが、それでもブランドで判別される事が多いため、解る人には解る!という品を、顔も知らぬ人に二束三文で買い叩かれてしまうのは悲しくて、オークションには正直消極的です。

誰か!何足か私のマイサイズじゃない、いい靴あるんですよ!交換しません?(笑)

No title

スタンド・バイ・ミーは、予備知識なしで映画館で見ました。
なんで見たのかわかりません。何かの映画と二本立てだったのかな?
就職浪人しているころで、ヒマだったのかもしれません。
バブル期に就職してないのもすごいですけど(笑)。
そういう不安定な時期だったからか、展開される少年の青春物語に深く感動した覚えがあります。
見終わった後に、「スタンド・バイ・ミー」(歌の方です)の入ったCD買いましたから(笑)。
でも、ベン・E・キングではなく、ジョン・レノンをチョイスしましたけど。こういうところがヒネくれてます。
映画を観た後に原作者がスティーブン・キングと知って驚きました。
この人、こんなのも書けるんだ!と。
リバー・フェニックスのその後の死を考えると、尚更心に引っかかってくる映画でした。

No title

>なおけんたさん
自己評価の低い主人公に、頑張れ!と言ってくれる映画は無条件で、キます・・・。
そしこの映画の素晴らしいところは、「昔ってよかったよね」ではなく、「昔があって今がある」なので、安易なノスタルジー映画のように、「じゃあ今はダメなんですか!?」でないところにあると思います。
考え方によっては、むしろこの時期こそが彼らの人生で最も暗い時期です。そんな中、人生を卑下しながらも、それを乗り越える、極めて前向きな精神に溢れる映画。ドス黒い闇のようなカーブを描く映画を愛好する私ですが、時折こんな直球がほしい・・・。
80年代映画は90年代にテレビで散々幼少の頃観てきたので、そういう意味でも、人生でどこか経験してきたかのような雰囲気がまたたまらない・・・。
よりによってこんな映画を、恐怖王スティーブン・キングから与えられるとは・・・なんとも複雑ですね(笑)

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