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カナディ祭・・・らない!

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アメリカには敵わない・・・?

きました。このブログにおいて、ある種のメーンイベント。待っていたメイプルリーフ野郎は軽く100万人を超えると思われます。
さぁいくぜ!カナディ祭・・・らない。悲しみの記事・・・。

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カナダの英雄、DACKを入手致しました・・・。
Uチップ。本当はスプリットトゥがほしかったのですが、この赤いイナズマっぷりにやられました。

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下記のダメージが広がる事を恐れ手入れせず。

水牛のワイルドドレスシューズという、エキゾチックレザーのような不思議な雰囲気。
革の出所はカナダ、造りは英国のようです。おそらくDACK影の支配者、チャーチだと思われます。

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ここは感動的に好き。

私が普段手を出そうとしない英国靴ですが、カナディパワーのお蔭で非常に面白い仕上がりです。
最大の特徴は、このポツポツと、あえて際立つように縫いこまれた、黒い糸にあると思われます。
皆さん御存知、フローシャイムS-1311などがそうですが、ミッドセンチュリー時代のアメリカがやっていた手で、茶系の革にあえて黒いステッチを太く目立つように入れるという趣向。本来の英国であれば、まずやらないであろうデザインなのです。
いいよねー、ここまでは申し分ないよねー。といったところなのですが、恐怖はここから・・・・・・。

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ギャース!糸切れてんじゃん!しかも実用に最も肝心なところ!
という訳で返金交渉致しました。なんでこう、カナディとは上手くいかないんだろうか・・・。

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なんだか極めて幻想的に写ったカナディ。

敗残の多いカナディ。祭りは徐々に衰退し、こっちの気力も萎えてきます。もう終わりかなぁ・・・。
が!最近何足か凄まじいカナディがeBayに出品されています。
サイズの関係で手は出ませんが、まだまだカナダを諦めるなってことでしょうか・・・。だってアレ、80sの靴ですよ・・・。アメリカ靴が没落の一途を辿っていた時代にカナダはもの凄いクオリティだったってことなんですから・・・。(勿論微妙なカナディも多かったですけれどね)
80sなら履き口周りに恐怖を抱かず履けるってことでしょう。劣化も少ないでしょう!そ、そういうのがほしかった!グムーッ。英国もそうですが、わざわざ古いものに回帰する必要なしというこのカナディの懐の広さ。
痛い目を何度も見ました。膝小僧は擦り傷でいっぱいです。しかし・・・こ、これからもカナディには目が放せません・・・・・・。
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コメント

はじめまして、いつも楽しく拝見しています。
私も最近、Dack's の靴を入手しまして、自身の稚拙なブログにアップしようと思っていた矢先にこの記事を読みまして、コメントした次第です。

今回、無骨なUチップを探していたところDack's に出会いましたが、カナダ靴にはアメリカ靴とは少し違う無骨な雰囲気があるような気がしました。

私は旧靴を数足しか持っていない知識も浅い入門者で、いつもスニゲーターさんのコレクションを羨ましく見ています。これからも素晴らしい靴のアップを楽しみにしております。

No title

>Ironさん
こちらでは初めまして。なんというシンクロ。
カナダの靴はアメリカに影響を受けながら、英国にも通じている。特にDACKは胴元がチャーチですし。独自の魅力がありますね。
またアメリカの50sくらいの流れを汲んでいるため、結構面白いところだと思います。
よければカナダの縁でリンクなどいかがでしょうか?

No title

>スニゲーターさん
本当に凄いシンクロでしたね。
リンクですが、こちらこそ是非よろしくお願いいたします!!

No title

>Ironさん
カナディ仲間としてよろしくお願いします(笑)

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