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激突、ぶらぶら歩く人。

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やっぱだけれどあったんだ・・・。THE RAMBLER、黒飾りステッチ!
是非ほしかったですが、サイズがさっぱりだったので見送り。流石はフローシャイム、出し縫いだって真っ白だ。
サイドが普通なのも良いですよねー。
RAMBLERマスターの道はやはり遠い。サイドも飾りステッチのものと、サイドは普通だけれど先端だけ飾りステッチ。黒、茶、最低あと4種類あるってことか・・・。
実際はバーガンディと、もう一種類づつありそうですが・・・。


最近観た映画!アタック・オブ・ザ・スピルバーグ!激突2連発!
そういえば前に観た、「宇宙戦争」もスピルバーグだっけか・・・。

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「激突!」
ひたすらオッサンの心理描写と車の追いかけ合いを見せ付けられる、という恐怖の90分映画。
主人公は背景が一切語られず、感情移入し難いが、結果的にエンターテイメントとして純度が高い仕上がりになっております。
内容は峠道で、でかいトラックに、ただひたすら追い掛け回されるという、それだけの内容。
しかし流石は、後にサメ映画の唯一の名作、(えっ、名作がいっぱいあるって?またまた、嘘でしょう。)「ジョーズ」を撮った監督。追いかけてくるトラックが、どんどん怪物に見えてくる。
頭をパーにして、アメリカのトラックってやべえ!と思っていれば、気が付けば90分経っている、恐るべき映画です。
惜しむらくは・・・邦題。「激突!」はちょっと・・・。
サメとは明確に違うところがあるのです。トラック側は、怪物に見えても乗っている奴は人間。明確に自分が有利であるのですが、あくまで主人公に対し、もの凄い勝手な動機で、もの凄い勝手な勝負を挑んできているわけであります。
主人公が立ち止まったときに、トラックの窓から謎トラック運転手の腕が、にゅっと出てきて、「行け」というサインを送る。覚悟を決めてアクセルを踏み込む主人公。これは、あくまで「決闘」であり、モンスター映画とはまた違う、挑戦を受けた主人公の、覚悟ありきの展開であるからです。実際、逃げるという選択肢はないではありません。
原題は、「DUEL」であり、和訳すると、決闘や対決という意味になります。
・・・こっちの方が正しいんじゃね?ネタバレになりますが、ラストシーンには深めの、余韻が残されます。あれは決闘ならではの余韻でしょうに。やっぱ原題の方が良いよ!

ところでこの映画、某荒木漫画家の、運命の歯車戦にそっくりな、というかそのままな気がするんですが、き、気のせいでしょう・・・・・・。

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おこがましく評価させて頂くならば、星6個半。7個でもよかったかも。

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「続・激突!カージャック」
恐怖の殺人トラック再び!
今日もまた、峠道で罪もない人々を狙い、ひたすら獲物を喰らい続ける、悪魔の殺人マシーン!!・・・・・・な、映画では、一切無く、トラックは出てきません。主人公は一切関係のない人です。そもそもカーアクション映画ではありません。
「激突!」というタイトルに苦言を呈した私ですが、こっちはそれどころじゃありません。
謝れ、「ナポレオン・ダイナマイト」を「バス男」と訳したバカが、後に出たDVDの帯に謝罪文を載せたように謝れ!
というかこの時期の映画はそんなんばかりで、いや、今でもそうで、このブログは宇宙一、日本の映画配給会社に文句を垂れ流している靴ブログと、ギネス記録を保持しているのですが、これは特に酷い。
本当のタイトルは、「シュガーランド・エクスプレス」です。いいですか、「シュガーランド・エクスプレス」です。続・激突だなんてふざけたタイトルなんぞではありません。
というか、いわせて頂くと、「激突!」は映画にさせてもらえず、テレビで放送した、スピルバーグ的には、デビュー前の作品でありまして、本当のデビュー作はこっちなのです。それを、それを、この完全嘘タイトルで騙して観せてやろう。という日本映画配給会社の腐りきった性根。舐めきっている・・・。トラックに激突しちまえ、粉みじんになりやがれ!
こちらはばりばりの人間ドラマで、むしろアメリカンニューシネマ的映画でありまして、鋭い人であれば、序盤の展開で、あっ!この映画きっとロクな終わり方しないぞ!となるでしょう。ニューシネマに馴れた私は感づきました。このきな臭い雰囲気に・・・。
しかしこの映画、ニューシネマ特有の、嫌がらせのようなリアリティ作品ではなく、実際に起こった出来事を映画化しているにも関わらず、細かくユーモアに溢れた、エンターテイメント作品なんですよね。
犯罪をやらかしてしまった夫婦が、子供の親権を取り戻すために脱獄し、警官を人質にパトカーをカージャックして子供の下に向かう。
嫌な予感がするなぁ、少なくとも現実に起きた事件であるという時点で、主人公が上手く逃げ切るという展開は無さそうです。それも70年代の作品。ヤバい予感がプンプンです。
しかし先ほども述べたとおり、細かくユーモアに溢れている映画なので、嫌な予感がしつつも、結局楽しく鑑賞できる映画です。
この辺、流石はスピルバーグというところでしょう。
ニューシネマといえど、スピルバーグが作るとこうなる!
細かに挟まれたギャグはいちいちほっこり楽しいです。逐一お笑い芸人にバカ騒ぎをさせて無理矢理仕上げようとする関西的ノリを入れてくる国の映画は見習ってほしいですねぇこういうの・・・・・・。
この映画は、笑えるが、やはりニューシネマなので、後半はアレ。という展開ですが、某国の、関西的ノリでぎゃあぎゃあ騒ぎ、その後で、ちょっと寂しい音楽を流し、カナシー演出、泣けるっしょ、ここ。という、反吐ぶっち吐き放題の、お涙頂戴映画と、或いは構成そのものは似ているのかもしれませんが、実際は、似て非なるものです。
映画って、ユーモアって、こういうものだよね。と、私はいいたい。あらゆる意味で、この映画を観て、某国の映画関連の人は、海よりも深く反省していただきたいものですね。タイトルに関係した連中、テメーらもだよ!!

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おこがましく評価させて頂くならば、星6個半。「激突!」と同じです。
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コメント

今回はえらく攻撃的な内容ですね~
何かありました?

私はバッシチーの1件でここ数日はヤキモキ中です~(>_<)

そういえば通りすがりの旅人さんお薦めのペアはゲット出来ました?
このセラーさんの出品で注目してるのあるんですが、どうしようか迷い中です~

No title

トラックの窓から謎トラック運転手の腕が、にゅっと出てきて、「行け」というサインを送る。

「ホイールオブフォーチュンやんけ!」ってツッコもうとしたら、すでに書いてあった罠。ちくしょう!釣られてしまった。

No title

>Ironさん
日本映画配給会社に対しては、映画悪魔であるスニゲーターの悪い部分が炸裂するのです!
しかしなにかあったもの偶然的に事実でして、通りすがりの旅人さんの品もそれでまごまごしている内に即決されてしまいました。マイサイズのTHE EXETERを逃してしまいました。ドチキショー。

No title

>クロマメさん
勝ったッ!第3部完!
ジョジョはヒジョーに面白いことに異論を挟むつもりはないんですがねェェ――ッ!
時々映画ネタそのまんますぎるんだよォォォォッ!
でも「激突!」は黒澤映画をそのまんま引用したシーンもあるので御相子です。

No title

今日、ス―パーエイトさんに行ってきたんですが、ランブラーのS品番、バーガンディ、トゥとサイドに飾りステッチが入ったペアが出てました。店頭のみでウェブには出てないそうです。残念ならがサイズは9.5ですが、あとで写真送りますね(^_^.) このコメントのとこのメアドに空メール送ってもらえればと。

Re: No title

>クロマメさん
にゃんと、ランブラーマスターを目指す私には避けられぬ1足!
あれって意外に小さいので、サイズが大きくとも、きつく縛れば意外と履けちゃうので恐ろしいところです。
しかしスーパー8さんに行かれるとは、私も是非一度伺ってみたいものです。

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