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涙がこぼれたら。

風の吹くまま、気の向くまま、なにを記事にするかは私次第。シューズ博徒の看板背負って、歩いて見せます文化の天地!
そんな感じでやっているブログでございますが、恐ろしい問題が!
まず吹く風が熱い!暑いではない、熱い!私のメンタルが体力と一緒にがりがり削られております。あれ、北海道ってこんな暑い地帯でしたっけ?ここ数年思っておりましたが、今年は特に酷い。
なにが腹立つって、朝の天気予報より必ず2,3度、やっぱ高かったです。という夜の天気予報でやってくれる、ぬか喜びをさせ、油断させたところに焦熱地獄に突き落とす、天気予報師の腐れ外道っぷり。
先週の週間天気予報なら、今週は水曜日から気温が下がり、本日だったら大体気温は27度だった筈ですが、実際には33度ありました。

そして気が向かない。暑いから。にも起因するのですが、それとなんか最近良い靴がちっとも出ない。いや、絶無とはいいません。実際はちょっとだけあるんです。しかしはっきりいって高すぎる。
正に、今!この記事を書いている途中、本気で考えた靴が見事即決くらって売れて行きました。そのジャストなタイミングは、前回記事のコメント欄参照。え、あの値段即決出しちゃうのか・・・。送料と関税で結構凄いぞアレ・・・。
実をいうとその靴、私がビン靴収集において、ランブラーに次ぐ、最も好きなデザインの1足であったため、アレを即決くらったのはかなり応えました。ボディーブローでじわじわやられる感覚。などという表現を使う人はいますが、今回の場合、右ストレートを顔面に叩き込まれた気分です。
いっそジョーに叩き込んでくれれば、意識はぐらり。綺麗に気絶もできたかもしれませんが・・・顔面なので、痛くて応えるだけではなく、精神的にも大ダメージです。いや、かなりマジです。

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こいつでした。THE CRUISER。私は最高のストレートの1足だと思っています。
唯一の救いは、最高の靴ですが、本命カラーではなかったことでしょうか。本命は赤よりの茶で黒ステッチ。売られていったのは茶に茶ステッチ。それでも格好良くて感動モノだったのですが、もしも本命カラーならば危うく口から泡をぶくぶく吐いて絶命モノでした。お蔭で流血のように涙を流すだけで済んでおります。(界隈に私のマイサイズで持っている方がいらっしゃるのですが・・・本気で売ってくれません?そのくらい好きでした)

更新が鈍っているのは、ここしばらくの空振りっぷりのダメージが大きいからであり、いや、今回は結構マジでダメージ大きかったです。
本当はここに載せていないだけで隠し持っているものもあり、、もう1足、とある方面の靴を入手できたときは、一人祭りを開催したかったのです。
件の靴を見事入手できていれば、転送業者に送ってもらい、祭りの1足も安く入手し転送。それで大きく盛り上げよう!と思っていたのが、ぜーんぶ水泡。塵芥。消失。残された私。ぎええええ。
いっやーこの度の記事で、書きたかったことが全部どうでもよくなりました。この間、愚痴記事を書いたばかりですが、今回もまた愚痴記事です。いや、本当どうでもいいです。もうなにを書きたかったかも忘れました。でも心底どうでもいいです。

でもそれだけだと酷すぎるので、一つだけ残し、この記事を終えようと思います。

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ストゥージズいいよね!この間久々に聴いて、一人で燃え上がりました。



これでこの悲しみを乗り切りましょう。
文化の天地を歩くには、靴は必須、けれども音楽だってなきゃあ歩けぬ。なければ心が寂しいもんね。
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コメント

またもや愚痴炸裂ですね~
愚痴だらけなのに面白く読めてしまうところが流石というか凄いというか、なんか羨ましいです。

しかし、レア物をゲットするのはなかなか厳しい状況ですね。手頃な即決価格で出品されたペアをタイミング良く見つけないと、、、なんだか運の要素もいりそうですね(^^;)

ストゥージズ、やさぐれてる時に聴くとスカッとしますね。
私は心が荒れてる時は超高速ブラストビートのデスメタルを聴いてスカッとしてます。例えばこんな感じとか(笑)
https://youtu.be/-sQw3J7Pu2Y

No title

>Ironさん
文章を褒められると一番嬉しいブログなので、圧倒的フラストレーションの中、解消の言葉です。ありがたや。
中々正当な記事を書くのが難しい状況と相成ってしまっているので、ちょっと文章を捻りました。というか最近私の中で、文学ブームが来ているので、その影響です。(お蔭で映画を観ることが減ってしまった・・・!)

手頃即決はいくつか目ぼしいものがあるのですが・・・。これはいい!という決め手がないんですよね。
europeanblendさんの記事にある、ビン靴には地味だけれども。というタイプの靴なんですが・・・送料と、関税がかかってしまった場合のことを考えるとどうしても手が伸びません。
しかし今回の1足も、まさか出てくるとは思っていなかった1足なので、気長にってことですかね。気長に、気長に・・・・・・。

デスはあんまり人間の聴く音楽じゃないな・・・ブラックのがマシだな・・・。と思っていましたが、なかなか聴ける、いいバンドですね。
最近デスはゴア方面に向かいすぎて、余計に無縁と思っていましたが、ちゃんとこういうヒューマニズムさを残した連中もいるのですね・・・。

No title

私も、最近の古靴市場のひどい状況について、スニゲーターさんと同じような気持ちです。
欲しい靴がない、あったと思ったら高価・・・。
結果、過激なMake Offer で惨敗。
本来、少ないお金をやりくりしながらイイモノを手の届く範囲でゲットしようと頑張って来たのに・・・頭の中は愚痴がグルグル回転してます。
よくぞ私の気持ちを代弁してくださいました。

No title

>なおけんたさん
元々ビンテージ靴の世界は、失敗ありきの宝探し感覚でやってましたからね。
今はガチ勢が確実なブランドを求めてやって来ている。価値観が違いすぎます。
もしかするとビン靴業界、ではなく、ファッション業界的には、フローシャイム辺りは、もう準オールデン扱いなのかもしれません。
最初の私の靴の上限額は、送料込みで8000円でした。わはは、今じゃ絶対ムリです。
流石に最近はやむおえずお金を積んで買うことも増えました。しかしその度に脳裏に、「これでいいんだろうか」という言葉が浮かびます。今回のCRUISERも、この間のBEACONも、そんなことを思っている内に消えてゆきました。
まぁ財政的な問題もあるのですが・・・。

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