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ギリギリの格闘映画好きかも・・・

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不覚にもウルウルきてしまった映画です。
最も泣ける映画とされている作品であるため、反骨意識が湧き、俺は泣かんぞ。と思いながら観たのですが・・・駄目でした。
元ボクサーのチャンピオンなのに落ちぶれて今は見る影もなし。口だけはカムバックをするつもりでいるという情けない野郎なのですが・・・。という内容です。

ストーリーは粗だらけ。内容も無駄なものが多く、魅せどころも解りやすいし、主役もそこまで魅力的ではありません。
酒とギャンブル大好きというどうしようもない設定の主人公ですが、ギャンブルで大勝してしまう展開には、そこで勝っちゃ駄目だろー!と、へなへなきたものでした。
それでも駄目でした。
ウルウルくるのです。子供が主人公を「チャンプ」と呼ぶ、絶妙な距離感がたまらなかったです。
子役が素晴らしすぎます。一体何処からこんな凄い子役を連れてきたのでしょうか?ゴールデングローブ賞を取ったそうですが、ゴールデングローブ賞の中でも、子役ならナンバーワンなのではないでしょうか。いや大袈裟じゃなしにです。

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某、奇妙な冒険において虹村億泰が涙した映画とありましたが、これは納得せざるを得ません。
真夜中のカーボーイにおいても、主役のジョン・ヴォイトは大根な演技で、まあ良くないのだけれども、それが逆に役に冴え、共演のダスティン・ホフマンが傑作にしている。という構図がこの映画においても同じでした。ジョン・ヴォイトはそれなり程度ですが、子役のリッキー・シュローダーの魅力を、大いに引き出していました。
果たして、ジョン・ヴォイトが周りを引き立てているのでしょうか?もしくはミスターサタンのような強運の持ち主なのでしょうか?ジョン・ヴォイトはそういう謎のスキルを持った俳優です。

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そういえば最近この映画にもやられました。
もしかすると私はこういう、主人公がギリギリなスポーツ系に弱いのでしょうか?今度ロッキーを改めて観てみることにします。


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ところで最近買った靴・・・。そろそろ届かないでしょうか。また関税を無事パスしてくれるでしょうか・・・。
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コメント

No title

ヴォイトの話の後にボイド・・・うまいですね。

私もこの手の作品には(ブツブツ言いながらも)感情移入してしまうタイプですのでおそらく泣くでしょう。

ロッキーなんて1・2はもうボロボロです。と同時に目がハングリーになってます。
中学の時にロッキーを見たあと、映画館を出てくる多くの人の目がそうでした(笑)。

3以降は全然感情移入しませんでしたけど。


レスラーは、主題歌をスプリングスティーンが歌っているということくらいしか記憶にありませんでしたが、興味が湧いてきました。

No title

~~ッッ!
言われて気がつきました。たしかにヴォイトとボイドです(笑)

レスラーは是非ご覧下さい。
あの映画の内容を言うなれば、男の映画です。
カンドーして泣くというよりは、男泣きをしてしまう内容です。
ブルース・スプリングスティーンが主題歌なのは、映画に沿った男の歌だからです。

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