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革靴!サメ!ゾンビ!


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映画、「ミーンストリート」で発見、フローシャイム店舗。
1973年ですので、まだ良かった頃のフローシャイムが詰まった頃ですね。フローシャイム店舗を発見したのは、「ドーンオブザデッド(ゾンビ)」以来です。
このように街でカメラを回していると、自然に入る店だったのでしょう。だからこんなにも残っている。
安っぽい看板も気を引く時代の魅力があります。

こっから最近観たゲテモノ映画。

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かのメガシャークシリーズ第四弾!
当然前のシリーズなんて知りません。とにかくでかくて凄いサメが現れた!人類ピンチ!という映画です。
しかも敵は日本人なら明らかに、どっかで見た姿の旧ソ連兵器。グレートタイタンこと、コロッサス!
オキシダントデストロイヤーという、皆が忘れてしまっていた単語がぽーんと出たり、巨人だったり、先行上映が日本だったり、いくつもこの国を意識したものがならんでいますが、それ以前にセットが、やたらと昔の特撮っぽく、いつものアメリカとは映画の雰囲気が異なると思って調べてみると、なんと原案が日本という驚愕の事実。
こんな馬鹿映画に、滅んだと思われていた日本の特撮が脈々と息づいていたと知ったときは、不思議な感慨がありました・・・。
内容もなかなか面白かったです。馬鹿でとっても良かったです。
特に巨人がジャイアントスイングでサメを宇宙空間まで放り投げ、タッグ式に衛星にブチ当て、月に大きな傷を残す場面は大笑いしました。(自分で書いていて意味不明ですが本当にそういうシーンがありました)


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アフリカでゾンビ!
タイトルからしてバカ映画ですが、実際は観ていて疲れるほど大真面目でした。
アフリカの荒野でひたすらゾンビから逃げる。それだけが100分以上続くという、ゾンビよりも監督の狂気的な執念が凄まじかったです。だってこの内容は現代じゃ無理だよ。というものを、一切臆することなく突きつける男っぷりなのです。
数多い映画やゲームで、最早やられ役のゾンビが、とにかく恐い。久々にゾンビのガチなサバイバルホラー映画です。
どこまでもストイックな雰囲気、しかしそんな中、生き残った男達の友情。脱出の旅。そして死別。ゾンビ映画の要素が全て詰まっていると言っても過言ではありません。
(あとは生き残った人間同士のいざこざさえあれば完璧でした)
しかしこの、静かな男の友情旅映画っぷりは思わぬ拾い物でした。ゾンビ愛好家として好きですが、これ、それ以前にもの凄い映画なんじゃないの?と思っていたら、しっかり続編が出ているようです。
そっとも買わなきゃなあ。しかし4000円。値崩れを待とう。
安易に走らず、歩くからこその恐怖。ここに向き合い、貫き通している様は、流石の一言でして、ゾンビ映画愛好家の方々は、是非、これだけは見逃さず観るべきです!と私は声を大にして言いたいです。え、ゾンビ映画愛好家なんてここには誰もいない?そうですか。
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