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謎の複数形

先日の面妖なライニングの正体・・・。

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ウイングチップです。
ウイングチップはビンテージ靴界に入門すると、大体最初に手をつけるものです。
私も例の如く、フローシャイムインペリアルからこの界隈に入門しました。そしてしばらくすると、「もういいや」と一端飽きる。そういうありきたりな流れを体験したものです。
しかし同じようでこのウイングチップというもの、非常に奥が深く、再び戻ってくるものですね。

さて、このウイングチップ。最大の特徴はこれでしょう。

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ステッチがやたらと太い。
30s~50s前半あたりに見かけるタイプでしょうか。

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この辺も近いですね。
きっちりしたデザインとは裏腹、ソールが銛状だったり、ステッチが矢鱈と太かったり、下品なんだか上品なんだかよく解らない、スペードソールの靴などに似たようなのが多いかと。

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主張しすぎな表ですが、裏は到ってシンプル・・・。

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メーカーはボストニアン。しかしこれはボストニアンズ。ズ?複数形です。
同じタイプのロゴのものは所有していますが、ズではありません。ズ?なんで?
謎が多い物です。ヒドゥンチャネルだったり、豪華な要素が詰まっているのですが、何時頃の品なのでしょうか・・・?ボストニアンは未開拓な部分が多いのでさっぱりです。

デッドで、革も柔らかいのですが、触っていて一抹の心配があります。
とりあえず色々塗ってみようと思います。
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コメント

No title

あ、これ、私も思ってました。
sがあったりなかったり。
ロゴが印刷だったりシールだったり。
時代による違いなのか、単にいい加減なのか。
ただ、この手のロゴマークは、どれも60年代以前(60年代を含む)の個体だと思うんですけどね。

No title

>なおけんたさん
60sのボストニアンは特にいい加減ですね。
シールは流石にてきとうすぎる・・・。80sだってもっと頑張っているぞ。と言いたくなります。
しかしそのシールにも種類があり、規則性はあるんだかないんだか。
あるならば解明は一気に進みそうなものですが・・・。

No title

ツタヤで「サメ竜巻」探してみたんですが、見つからなかったkuromameです。

かわりにアイアムアヒーロー見てきたんですが、結構恐かった&グロかったですよ。主人公の彼女がゾンビ化して襲い掛かってくる最初のシーンはかなりビクっとしました。

「これ、15Rかなあ?18Rのほうがいいんじゃないかなあ」と思いました。

あ、靴の話、全然してなかった笑

No title

>kuromameさん
シャークネード見つかりませんでしたか・・・。B級界隈じゃそれなりに知名度があるはずで扱いも多い筈なのですが・・・残念でしたね。しかしこれは購入ですね!

アイアムアヒーローは今のところ様子見でしょうか・・・。
どうも国産ゾンビは経験上警戒心がむき出しになるので、評判一つでは手を出せません。
漫画版は当初から知っていたのですが、面白いだけに落差にショックがあるのでは・・・?という不安でどうも臆病になってしまいます。
しかしスプラッターシーンはちゃんとしているのは良いですね。そういうのを求めているのではありませんが、誤魔化されるとリアリティが酷く落ちるので。

この靴に関しては・・・。今ちょっと思う所があって、触れてはいけない悲しみと化していたところなので丁度いいです(笑)

No title

Yahoo映画の評価だと、結構ボロくそ言われてますが、私の見た印象だと4.2点くらいでしょうか。

大泉洋さんがハマり役で、うまい具合に映画化されたと思います。ショットガンでのヘッドショット多めです。

>kuromameさん
感想ありがとうございます。YAHOO映画だとこの手の感想は、本当に観たかすら怪しい自称上級者の意見が多すぎてなんともいえないところで、実際に観た方の意見を聞けるのは貴重です。
とりあえず私は慎重を選び、もう少し映像が公表されるのを待ちます。

ロケ地は韓国らしいですね。あの国は今映画界がかなり伸びているそうなので、気にはなっているのだけれども、どうしても10年程前の韓流ブームの薄ら寒い作品ばかり印象に残っていて手を出せないでいました。
もしかすると韓国映画界のチャレンジに丁度良い作品なのかもしれません。

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