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染料はデニーロの夢を私に見せるか。

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先日の記事にて、悪魔のようなデニーロ啓示を受け、さらにノートン啓示まで受けてしまったのだから、困ったもので、革のジャンパーがほしいという概念が頭の中をぎゅんぎゅんするし、困っていたのですが、そういえばああいうタイプのジャンパーは所有していたなあ。という、灯台下暗し理論による見落としを発見いたしました。

しかし所有していたのは、茶のジャンパーでありまして、このくそヒッピーめいている感じが、ウエスタンめいている感じがどうにも嫌で、困っていたのですが、そういやあ革用の黒染料を持っていたっけか。という、下手糞が考えた脚本のようにとんとん拍子にお話が進みました。

つまり、革の染め直しという高度な作業なのですが、GWに風邪をひくという呪いのような有様の私なので、インドア作業はどんと来いなのです。(3月にインフルエンザB型をわずらったばかりなのに・・・)

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しかしどうでしょうか。本当にちゃんと黒く染まってくれるのでしょうか?赤や茶はファイトクラブのタイラーじみていて、ハードルが高いのです。黒に染まれ、染まってくれ・・・!

重ね塗りに重ね塗りを施す、正直やってられない作業ですが、映画観たり革ジャン染めたりくらいしか、室内でやることがないので仕方ありません。
逆にこれで上手く行けば、可能性が広がります。色々と。
(ちなみに染めQは、上から塗りました感がひどいというリサーチ結果により戦力外通告)



映画はダウン・イン・ザ・バレーを観ました。
ジャケットには、哀愁を帯びた愛の物語!とありましたが、何処となく感じる邪悪な気配、ノートン主役、オープニングが無理をしているかのような不吉に優しいカントリーという時点で、「これは嘘だな」と瞬時に理解しました。
思ったとおりの内容で、お話そのものは、序盤は誤魔化していましたが、中盤ノートンが、ヒロインを思わず撃ってしまった辺りから、そのどす黒い本性を表してくれます。
「フォーリングダウン」に近い、サイコな犯罪ドラマでした。
詐欺がすぎるのでは・・・?と思いました。私はいいんですけれどね。別に。
ちなみに国内版がこれ。

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本国だとこれ。

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誰か怒らないのでしょうか?まったく映画界はやってくれるぜ!
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