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ベルモットさんを磨く。

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先日のステイシーアダムス・ベルモット。如何にも上品そうな名前だぜ。
日曜日に保湿と油とクリームをぶち込んで、うんざりするほど拭きました。
放っておいている時間も長かったですが、結構な、日曜日の時間を喰ってくれました。朝っぱらから夕方まで。まったくベルモットさんは困った靴です。
でもその日に履きたかったのだから仕方ありません。

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ご覧のとおり、その後のステイシーとはステッチの幅が違います。
流石は黒タグといったところでしょうか。気合が違います。
なお、ヴァンプ部分は白タグステイシーと同じように、非常に柔らかい革が使われています。

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基本は同じようなものなのに、並べると一目瞭然なのは面白いですね。
デザインがクラシックで上品なので、やはりこのベルモットさんこそ、理想のステイシーです。

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外鳩目でないのも黒タグと予想したポイントです。

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デザインそのものは、この辺も似ているのです。
やっぱり原型かなー。こういう、プロトタイプの良品というものは、物好きの心をくすぐりますよねぇ・・・。
サマータイムブルースが、ザ・フーではなく実はエディコクランの曲だと気づいたとき。
マッスルスパークの原型がシルバーマンのアロガントスパークだと知ったとき。

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ところで・・・うんざりするほど拭いたというわりに、それほど上手くいっていない鏡面仕上げ。
ワケがありまして・・・この靴を磨くまでに、もう腕が疲れて疲れて仕方がなかったので中途で断念いたしました。
実際磨いていて、肩は痛み、顔は引きつり、挙句外でやっていたら雨まで降ってきて、あーもうファッキンだ!となって止めてしまったのです。
一体なにをやっていたのか、それはまた後日・・・。そっちも完成してないので・・・・・・。
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コメント

No title

ステイシーアダムス黒タグ。
全く縁がない私にとっては垂涎の的の一つです。
革質とかやはり違うんでしょうね。
羨ましい。

No title

>なおけんたさん
黒タグステイシーは無いようであるんですが・・・漁るのが面倒で嫌になるんですよね。
革質はどうしてもあの安っぽいイメージが先行してしまうため、良い意味で意外性を感じます。
ステイシーアダムスなのに良いもの出してんじゃん!と(笑)

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