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無益スーツ道

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昨日の記事で軽く触れた30sスーツ。の、オーダーしたやつです。
下は一般的なものとの違いが細かすぎるので割愛。特徴は上なのです。

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襟がひっじょーに特徴的ですね。
20s~30sに流行ったタイプの襟であり、見るからに派手で、これからパーティーか、或いは余程のアホーなのか。
このアホーをやりたくて、オプション追加料金を払いました。アホー。

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前は四つボタン。オーダースーツの統計パターンを以前読んだことがあるのですが、四つボタンがオーダーされる確立は、1%以下だそうです・・・・・・。
というか数字上は0でした。こ、ここにいるのに・・・。

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解りづらいですが、背中はセンタープリーツ、ピンチバック付です。
もっと派手なプリーツが良かったのですが、追加料金が只ならぬ額で断念いたしました・・・。
どうも、こういう奇怪なオーダーは頼む人間が少なく、面倒なのでやりたくないそうです。(当たり前か・・・)

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ポケットはパッチポケットで、こちらもプリーツ付。
これはいいのですが、惜しむらくはあの、思い切り絞った腰元が再現できなかったところでしょうか・・・。
あれやりたきゃフルオーダーやってよ。というお言葉を頂きました。当然ですね(笑)

この無駄に派手なデザインは、ジャズスーツという類でありまして、ミュージシャン向けの、派手好き黒人衣装です。
ジャズ、ブルース系の映画を観るとこういうの着ている人がいます。もっとも、本物の派手さはもっとレベルが高いのですが。

こんなもん、いつ着るんだ。と思われるこのジャケット。しかしコート用の分厚い生地を使っているため、なかなか温かく、案外重用します。
北海道の真冬、これで外に出ることも、できなくはありません。そんなタフな奴なのです。

冬はこれだから、次は夏用いきたいなー。と思うのですが、夏用こそ、一体いつ着るのでしょうか・・・?
あと夏用は完全にこっちで生地を探さねば。
そんな、ボロ靴よりさらに無益な好みでした。皆様も是非どうぞ・・・。
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