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ウツクシー白タグ

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手入れ終了、ステイシーアダムス。
こちらもベルモットと同じく、形は現在のものと同じでも、名前は違うのでは・・・?
と思いましたが、そんなことありませんでした。デイトンです。
この細面に、履いて流石に足が痛くなりましたが、その辺は柔らかい革であるというところが幸いし、ダスコ・レザーストレッチで問題なく履けるくらいには広がってくれました。

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剥がれかけ。白タグ。でも初期白タグはもしかすると黒タグより希少なのではないでしょうか・・・?

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この靴の最大の魅力は、エナメルのように綺麗な部分と、爬虫類の如く荒れたシボ部分の差ですね。
ステイシーはスペクテイターが多いところですが、派手すぎてよう解らん。となっている反面、こちらは黒と黒。やり過ぎない程度に華やかです。
ステッチもちゃんとしており、文句ナシ。そうだよ。こういうステイシーを求めていたんだよ。
革質は上々です。軽く磨いた程度でこの輝き、ベルモット以上です。

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ライニングは完全に不明。
字体から考え、やはり60sと思われます。(勿論希望的観測)

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履き下ろし!(どうせ中古だけれど)
わーお、細くて派手。コバの部分も眼に入ります。
しかし細いです。流石はジャズ界で高名な靴でしょうか。

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ステイシー好きとしては、現行モデルであるマディソンの先祖、ベルモット。デイトンの始祖が手に入ったのはかなり嬉しいところです。
「デザインは素晴らしいものの、質や造りがしょぼい」と軽んじられがちなステイシーは、こんなに凄かったんだよ。という、古過ぎて別物とは違い、同モデルの延長線的魅力というのが、コレクター精神としてたまらない。
王道モデルも素晴らしいと思います。S番フローシャイムはまだまだ探していますし、ウエインバーグも大好きです。
しかしこの時期のステイシーやボストニアンは、また違った味わいがあって、いくらあっても足りません。
ですが案外細かい違いのものが多いのです・・・。審美の眼、まだまだ磨かねばいけませんね・・・。
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コメント

No title

この靴、ソールの写真もすっごくイカしてましたね。

異素材スペクテイターでスムースレザー+グレインレザーというのは初めて見ました(~o~)

合わせている茶色のやつはもしや、以前紹介されていたズートパンツでは!?

現行モデルの3倍は強そうです。

「ザクとは違うのだよ、ザクとは」。そんな声が聞こえてきそうです。あ、でもあれはグフか。

色的にはドムですね。現行モデルを二体加えてジェットストリームアタックお願いします笑

No title

>kuromameさん
流石、解っていらっしゃる。よい靴はソールもいいですね。
土踏まずの部分が曲線的な造りになっていたりと、こういう細かいこだわりを底に施す。素晴らしいソールでした。
・・・ただしソール画像はしつこいと思ったので、撮ったけれど載せませんでした(笑)

スラックスはズートではありません。ズートはもっとイカレております(笑)

ガンダムネタはあまり解らないので、私の知る範囲で申しますと・・・。
現行ステイシーが南斗人間砲弾なら、こちらは南斗紅鶴拳です。
現行ステイシーが鎮守直廊三人衆なら、こちらは男塾死天王です。
現行ステイシーがトニー・トウゴウなら、こちらはデューク・トウゴウです。
現行ステイシーがシュルツ所長なら・・・
疲れてきたのでこの辺で・・・。つまりは大違いですね!!

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